2025年01月06日
暑い…
出発が1時間以上遅れたので、現地での滞在時間が5時間半と短くなった。
まぁ、目的はシンガポール航空に乗ることだったので、いいんやけど…
(↑飛行機好き)

空港からMRTで40分程でマーライオン公園へ行けます。

せっかくなので、近くのカヤトースト屋さんで朝ごはん
これで1800円
これから関空へ向かいます。
この国から日本への
飛行時間は6時間
明日からジェムスクールレッスン開始です♪
まぁ、目的はシンガポール航空に乗ることだったので、いいんやけど…
(↑飛行機好き)

空港からMRTで40分程でマーライオン公園へ行けます。

せっかくなので、近くのカヤトースト屋さんで朝ごはん
これで1800円
これから関空へ向かいます。
この国から日本への
飛行時間は6時間
明日からジェムスクールレッスン開始です♪
2025年01月05日
砂漠体験
この国に来たら砂漠は見ておきたい、と言う事でデザートサファリツアーを探してみると、ツアー代金も3000円台から2万円以上とピンキリ
7時間のツアーなのに3000円台は安すぎて不安なので、真ん中あたりのツアーをネットで申し込みするも、なぜか何度やっても最後のクレジット決済ができず…
やむなく、1人3500円のツアーに申し込んだ。
安すぎん?
事前の確認もきちんとしてくれ、送迎に来た車はトヨタのランクル!ドライバーさんも感じがいい!
なぜ、3500円??
疑問がつのる…
40分ほど、車に乗って到着したのは見渡す限りの砂漠
ドライバーさんに連れられて行った窓口で2人乗り45分間1万円のバギー代×2を支払った。
もしかして、課金制なのか?
だから3500円と格安だった?と妙に納得
安すぎて不安だったけど、今度はアクティビティの度に一体いくら最終的に課金されていくのか不安になった 笑

バギーで45分間砂漠の中を駆け巡る
かなり楽しい

バギーの後は場所を移動して砂漠の中をランクルで爆走
思わぬ動きに叫びまくった。
本当に楽しい!
この年でこんな経験が出来るなんて!
過酷な砂漠の環境で現地の人が選ぶのは日本車!
ナント、ここではランドクルーザーのシェア率100%

砂漠の中でラクダ乗り体験や食事、ショー付いてまでこのツアー代金
バギーの他のアクティビティの追加代金はなかった!

帰り道、後部座席から振り向けば背後に迫り来る砂漠を駆け巡るランクルの群れ
めちゃくちゃカッコいい!
自分がすごい訳ではないけど
、日本人である事を誇りに思った瞬間
本日、旦那と長女 りっきーは早朝の便ですでに日本へ出発済
長かった16連休も残り1日
ギリギリまで休みを堪能したい私達は、日本へ向けてではなく、これから南に向かいます。笑
飛行機時間は7時間15分
7時間のツアーなのに3000円台は安すぎて不安なので、真ん中あたりのツアーをネットで申し込みするも、なぜか何度やっても最後のクレジット決済ができず…
やむなく、1人3500円のツアーに申し込んだ。
安すぎん?
事前の確認もきちんとしてくれ、送迎に来た車はトヨタのランクル!ドライバーさんも感じがいい!
なぜ、3500円??
疑問がつのる…
40分ほど、車に乗って到着したのは見渡す限りの砂漠
ドライバーさんに連れられて行った窓口で2人乗り45分間1万円のバギー代×2を支払った。
もしかして、課金制なのか?
だから3500円と格安だった?と妙に納得
安すぎて不安だったけど、今度はアクティビティの度に一体いくら最終的に課金されていくのか不安になった 笑

バギーで45分間砂漠の中を駆け巡る
かなり楽しい

バギーの後は場所を移動して砂漠の中をランクルで爆走
思わぬ動きに叫びまくった。
本当に楽しい!
この年でこんな経験が出来るなんて!
過酷な砂漠の環境で現地の人が選ぶのは日本車!
ナント、ここではランドクルーザーのシェア率100%

砂漠の中でラクダ乗り体験や食事、ショー付いてまでこのツアー代金
バギーの他のアクティビティの追加代金はなかった!

帰り道、後部座席から振り向けば背後に迫り来る砂漠を駆け巡るランクルの群れ
めちゃくちゃカッコいい!
自分がすごい訳ではないけど
、日本人である事を誇りに思った瞬間
本日、旦那と長女 りっきーは早朝の便ですでに日本へ出発済
長かった16連休も残り1日
ギリギリまで休みを堪能したい私達は、日本へ向けてではなく、これから南に向かいます。笑
飛行機時間は7時間15分
2025年01月04日
物の値段も様々

こちらのモールにはスキー場があります!

クリスピードーナツ
オリジナル7ディルハム
4個ちょうだいと言うと、4個では売れない。
合計35ディルハム以上か6個以上買って、と言われたので、6個買うと合計30ディルハム(1400円)
になった。

サンドイッチ
左のが700円、右のハムサンド450円、小さいの230円と意外とあまり日本と変わらない。
メトロ 140円〜やタクシーの値段も、時と場合により、むしろ日本よりより安いくらい。
2025年01月03日
キラキラの国

モールの噴水ショー
5分間だが、高さも幅もあり規模が大きかった

海底トンネルを抜けて、パームジュメイラの外周?エリアへ
最初ジュメイラビーチへ行きたいとリクエストしたら、
何でそんな所に行くん?誰もおらんよ?
と言われた。
ジュメイラと言う名前の付いた場所は4ヶ所あるらしく、急遽行き先を変更してもらった。
パキスタン出身で現地に10年住んでいると言うドライバーさん
親切に色々と教えてくれた。
この人に会って、この国の印象がとても良くなった。
ドライバーさんの車がレクサスだったので、この国ではuber の仕事でレクサスが買えるのか聞いてみた。
銀行のローンで買ったけど、3年で乗り換えるつもりと言っていた。
他にも写真家の仕事をしているそうで、私達を乗せる前も4時から仕事をして、私達を下ろしたらもう家に帰るとの事だった。

2025年01月02日
2025年01月01日
Happy new year 2025

ビルの隙間から見えるのは、世界で一番高いタワーからの花火
どこから打ち上げてるんだろうか?
色々なバージョンがあり7分間楽しめました。

周りはすごい人と渋滞で動かなくなった車

こちらの博物館は体験型
前半は係の人が案内してくれ、後半は自由に見学できます。

インスタ映えのスポットもたくさん
当日券はありません。
3ヶ月前からの予約が必要です。
さあ、今日はどこへ行こうかな?
2024年12月31日
早期バイリンガルとの違いを実感


世界最大級のモール
入国した際の両替所で、なぜかかなり悪いレートで両替してしまった。
(疲れて判断能力が低下していたのかも…)
使い残しは同じレートで日本円に変えてもらえるとの事だったので、全額日本円に戻してもらおうと、長女りっきーと空港の両替所へ
窓口で話を聞いた後、
ママなんで固まってたん?
とりっきーにつっこまれた。
どうやら、担当の人の説明を聞いている間、となりで同じ話を聞いていたりっきーからしたら私が頑張って英語を聞いていた様に見えたらしい。
私も英語の内容は分かるし、答える事もできるのだが、
無意識のうちに重要な言葉を聞き漏らさないように脳みそをフル回転させていたようだ。
一方、りっきーはさらっと説明を聞いていたので、私の様子を見てなんで?と不思議に思ったらしい。
0歳から英語に触れていたバイリンガル(りっきー)と大人になって英語を身につけたバイリンガル(私)
同じ話を聞いても、脳みその動きが全然違う事を実感した。
2024年12月30日
陸路で移動

陸路でお隣の都市へ
ここからは2時間15分のバス旅
ターミナルでチケットを買って並んだら順番にバスに乗せてくれる方式だった




ここからは労働組 旦那と長女りっきー
(奇跡の9連休+有給1日)と合流します。
2024年12月29日
人生35カ国目はコチラ↓

こんなところにもルーブルが!


バスでルーブルから1時間かけてコチラのモスクへ
入場は21時30分で締め切り、見学終了時間は22時
入り口が分からず、外周を走り回って
(時間との戦い 本気で走った)
門の所に行ったら、ここじゃないと言われ、その時点で21時30分 時間切れ…
力尽き落胆した私を見て、門番のお兄さんが
22時になったら1人20ディルハム払えば中に入れるよ!と教えてくれた
結局元の場所に戻り、入り口が分かったので入ってみると、21時30分までだから今日は無理!無理!とみんな追い返されていた…。
22時に入れるって聞いたんだけど、と食い下がってたずねると、22時じゃない、22時30分ね!と神の声
えっっ?入れるん?めちゃくちゃ嬉しい!
なぜ、時間に間に合わなかった人達に22時30分に入れる事を案内してなかったのかはナゾ
道を間違ったからこそ、門番のお兄さんから得られた貴重な情報
入り口間違ってよかった!
ヘロヘロになって、広い外周走って良かった!涙
22時30分に行ってみると、参加者は私達を含めてナント12人
繰り返します!たった12人!
距離を歩く所はカートに乗せて移動させてくれて、まさにVIP待遇
あの有名なモスクが貸切状態!贅沢すぎる!
誰もいないモスクをひとりじめ
美しすぎるモスクに感動
2024年12月28日
ここが1番良かった!

ピラミッドに近いホテル
夜の光のショーも部屋のバルコニーから見られます。

朝ごはんは屋上からこの景色
1泊朝食付2名7700円のお部屋でした。
この国でするべき事はひと通りやり尽くした私達
残り1日をどう過ごすか悩んでいると…
近くにサッカラがあるよ!と長男Luke
往復Uberで移動!と考えたのですが個人で行くには、なかなかハードルが高そう…
比較的安全と言われているUberですが、この国ではUberの利用も常識が通用しないと学んだ私達 笑
当日だったのでダメ元で、ホテルで車の手配が出来ないか聞いてみたところ4時間のチャーターをお願いすることが出来ました。
サッカラは広大な土地に数々の遺跡が点在しているので、専用の車で効率良く回れたのは大きい。


どうせ地味な所だろと思っていたらめちゃめちゃよかった!
荒涼とした大地は360度のパノラマ
むしろギザのピラミッドよりもこちらのピラミッドの方が、何倍もいい!とLukeと私も同意見
さて本日最終日、明日の朝6時半の出発
朝が早いので、ホテルではなく、空港で一晩過ごします。
空港では12時間の滞在予定 笑
次の国までは3時間15分のフライトです!
2024年12月27日
誰を信じたらいいのか分からない国

旅の予定は細かく立てず、行き当たりばったりで、気が向いた所に行くタイプです!
カイロに滞在しながら、ギザの観光は日帰りで行こうか?と思っていたら、前日に良さそうなホテルが空いていたのでギザで一泊する事に…
ギザは私がこれまで見た事のないカオスな世界が広がっていました。笑
入国後、何度か直球でチップを催促された経験から何かの時のためにまずはホテルで少額紙幣に両替を頼んでおいた。
その後、少年Aがにこやかに荷物を両手に3階まで、運んでくれたので、チップを催促される!と身構えていたらバイバイとあっけなく去っていった。
ピラミッドに行こうとするとホテルからは少年Bが案内してくれると言う。
チップ目当てかな?と警戒していたが、こちらもチップを要求する事なく、さっと帰って行った。
ほっとしたのも束の間、気が付けば私たちはあっと言う間におっさんに取り囲まれた。
おっさんAがチケット?チケット?と声をかけてくる。
いやいや、もちろんチケットはおっさんからではなく、正規のチケット売り場で買いたい。
すかさず、おっさんBがチケット売り場に案内するよ!と割り込んで、強引に私達を連れて行く→窓口のおっさんCが、閉まっていた窓口を開けてチケットを売ってくれる。→おっさんBに自分達で出来るから!と訴えるも、おっさんBはチケットを奪い取ったまま長蛇の列を無視して、入り口のセキュリティ担当のおっさんDに声をかけて、私達を割り込みさせる。
親切でやってくれているのか、後でチップを催促されるのか、はたまた何かを売り付けられるのか?警戒度Max
もはや、誰を信じたらいいのか分からない…
おっさん達の目的はいったい?
セキュリティ後はおっさんEが現れ、私達に色々と話しかけてきた。
ラクダと馬車が待機している所に差し掛かるとラクダ?ラクダ?とラクダに乗れ!と要求してきた。
こうなれば、もう無視して歩くしかない…
しかし、結果的に私達はおっさん達の連携プレーのおかげで入場待ちの列に並ぶ事もなく、スムーズに入場出来たのだ!
1番大きい、クフ王のピラミッドの中へ
ネットの記事では暑い、くさい、湿度が高いので、かなりキツイと書かれていたが、気候も涼しかったからか、しんどさはこんぴらさんの1/3程度だった
冬場は楽勝です!



2024年12月26日
定番は外せない

博物館
日本人からしたら展示が雑?に感じる部分もありましたが、とにかく展示数が半端ない!
気合いが入ったツタンカーメンコーナーのマスク&棺桶×2の3点セットは圧巻でした。



市場が楽しかったー!
想像していたよりもごちゃごちゃしていなくて、道幅も広くて、エキゾチックな雰囲気がとても良かった!
どの店に入っも日本人だ、と言うと
店主から、日本のペンは持ってないのか?品質がいいから持ってたらくれ、と言われました。
次回はペンを持ってきます!

ちなみに長男Luke(ゲーマー)はパソコンショップが集まったビルが一番楽しかったと言っておりました。
2024年12月25日
人生初アフリカ

現地到着が暗くなってからだったので、初日は空港近くのホテルを予約
案内にはシャトルバスがあると書いてたけど、電話かけたら迎えに来てくれる方式だった。
私のスマホはデータしか使えないので、結局暗闇の中歩いてホテルまで移動
翌日はホテルから市内まで、Uberで移動してもよかったんだけど、どうしても15円のローカルバスに乗ってみたくて、ホテルのシャトルバスで再び空港へ
両替(到着時には閉まっていた)→バス乗車→終点とスムーズに事が運ぶ予定だった
送ってくれたのはターミナル1の出発口、バス乗り場は到着ロビーを出た付近
なので、すぐに行けると思ってたんだけど…
一般的な空港だと出発から到着へは上階から下階へ移動するだけで、特に困る事はない
しかし、ここの空港は中へ入るだけでもセキュリティチェックにボディチェックが必要、中に入っても両替所もなく、到着ロビーの案内もない…
到着はどこ?と聞くと、こっちじゃない一度外に出て左にある建物だと言われるけど、そんなものはナイ!
自分史上、最も分かりにくい空港やった。
結局、空港エリアを1時間近く、ぐるぐる移動してみたがそのような建物もバス乗り場も見つからず…
呆れ果てて、お手上げ状態の長男Lukeがそんなにバスに乗りたいなら!と別な建物付近から出ている別ルートのバスを探してくれた。
さらに歩く事15分、バス停も確認でき、あとは建物の中で両替をすればOKと思っていたら、ゲートで呼び止められた…
どこに行くの?この中には入れんよ!と門前払い
トホホ…
目の前にバス停はあるのに現地通貨を持っていない私達がバスに乗ると言う選択肢はナイ。
現地通貨の所持金0ドルのまま、結局Uberで市内まで移動する事にした
結果、めちゃくちゃ快適だった!笑
しかも30分以上乗って400円
こだわりがなければ、Uber一択です
2024年12月23日
半日観光


ひとつ早い便もあったんだけど、どうせなら経由地の観光も楽しみたいので、遅い便に変更!
9時間のトランジットでしたが、異文化に触れられてワクワクできました。
さあ、ここまで来たら最初の目的地まで、あと4時間
2024年12月22日
高松空港→羽田空港

高松空港開港35周年
私のラッゲージタグは開港10周年の時に配られた25年モノ
さすがにこれ、まだ持ってる人おらんやろ?
12/22-1/5はカレンダーでレッスンのない日になっています!
驚かれる事が多いのですが、講師&日本人スタッフは本日からお休みなのです
今年はカレンダーの並びがよく、奇跡の9連休と言われてますが、ジェムはナント16連休!
連休初日は高松空港から羽田空港へ
これから12時間のフライト
2011年10月23日
マツダミュージアム
工場見学好きの私。
だけど、ほとんどの工場は子供が休みの土日には残念
ながら工場が休みなので受付をしていません。
今回のマツダは震災の影響で工場の休みの曜日が変わっていて、祝日に稼働していたので参加できました。
ちなみに冬休みも3ヶ月以上前から満席の様です。
最初に申し込んだ時、日本語ツアーは定員いっぱい。
それならば、と英語ツアーに申し込むも
「英語ツアーは日本人を対象にしていないので。」
とあっさり断られ。。。
そして、前日。。。。
今回を逃したら広島には何ヶ月後に行けるか分からないので、
だめモトで前日に再度、空きが出た英語ツアーに申し込むと。。。
前回とは別の人が対応してくれ、
今度はあっさり、申し込みを受け付けてくれました。
なんか分からんけどラッキー。
細かい所は分からなくても見学のコースは同じだし、
当然、各場所に日本語の説明も書いてくれているので
よく分かりました。
マツダ本社 外から見るよりも中は相当広く、
自社専用の橋や港まであり想像をはるかに超えていました。
出来上がった車を保管している倉庫も新車で埋め尽くされていました。
どこを見ても私にとって、初めて見る光景ばかりで
すべてが面白かったです。
最後には未来の車の展示場が。
薄暗い照明の中、奇麗な色の車が並べられた様子は、まさに異空間でした。


清(KIYORA)と勢(MINAGI)
車にはそれ程、こだわりがない私から見ても
カッコイイ~。
それにしても案内してくれたお姉さん、英語の発音に訛りがなかったなぁ。
帰国子女か長期の留学経験者か??
1時間半、お姉さんの流暢な英語に聞き惚れてしまいました。
世界を相手にした日本企業の社員の語学のレベルの高さを実感しました。
だけど、ほとんどの工場は子供が休みの土日には残念
ながら工場が休みなので受付をしていません。
今回のマツダは震災の影響で工場の休みの曜日が変わっていて、祝日に稼働していたので参加できました。
ちなみに冬休みも3ヶ月以上前から満席の様です。
最初に申し込んだ時、日本語ツアーは定員いっぱい。
それならば、と英語ツアーに申し込むも
「英語ツアーは日本人を対象にしていないので。」
とあっさり断られ。。。
そして、前日。。。。
今回を逃したら広島には何ヶ月後に行けるか分からないので、
だめモトで前日に再度、空きが出た英語ツアーに申し込むと。。。
前回とは別の人が対応してくれ、
今度はあっさり、申し込みを受け付けてくれました。
なんか分からんけどラッキー。
細かい所は分からなくても見学のコースは同じだし、
当然、各場所に日本語の説明も書いてくれているので
よく分かりました。
マツダ本社 外から見るよりも中は相当広く、
自社専用の橋や港まであり想像をはるかに超えていました。
出来上がった車を保管している倉庫も新車で埋め尽くされていました。
どこを見ても私にとって、初めて見る光景ばかりで
すべてが面白かったです。
最後には未来の車の展示場が。
薄暗い照明の中、奇麗な色の車が並べられた様子は、まさに異空間でした。
清(KIYORA)と勢(MINAGI)
車にはそれ程、こだわりがない私から見ても
カッコイイ~。
それにしても案内してくれたお姉さん、英語の発音に訛りがなかったなぁ。
帰国子女か長期の留学経験者か??
1時間半、お姉さんの流暢な英語に聞き惚れてしまいました。
世界を相手にした日本企業の社員の語学のレベルの高さを実感しました。
2011年01月15日
沖縄行くならココ(2)
子ども目線で楽しかった場所はココ
りっきー(小4)の場合
NO.1
パイナップルパーク
念願のパイナップル試食食べ放題。

といっても、そんなには食べられません。
カートに乗ったのも楽しかった。
パイナップル製品のお菓子の試食やジュースの試飲もありました。
NO.2
おきなわワールド(玉泉洞)
洞窟の距離が長かったので楽しかった~。
NO.3
ビオスの丘
水牛は沖縄に現在4頭しかいないそうでそのうち2頭がビオスの丘にいます。
間近で水牛を見る機会なんかまずないので、
カヌー(高知でも出来るやん。)がしたいと言うLukeを阻止して、水牛車を選ぶ。
あっ、ママ、犬がいる~。かわいい~。散歩させたい~。
とりっきーが言うので、行ってみるといたのはヤギ。

小型のヤギ、島ヤギでした。
ヤギをお散歩させる体験も日常では出来る事ではないので、楽しかったようです。
2011年01月14日
沖縄 行くならココ(1)
子ども目線で楽しかった場所はココ
Luke(小2)の場合
「どこが楽しかった?」の質問に「全部」と答えた我が子たち。
答えになってなくてスミマセン。
それでも
なんとかベスト3を選んでみるとこのような結果になりました。
NO.1
ちゅら海水族館
ジンベエザメを上から見られたのが楽しかった。
行った時、たまたま5時半から6時半まで自由に黒潮探検
(水族館の裏側、巨大水槽を真上から見ることが出来る)が出来てラッキーでした。
4時からは入場料が安くなります。
水族館だけなら2時間あれば充分楽しめます。

NO.2
おきなわワールド(玉泉洞)
洞窟探検が楽しかった。
洞窟の中は酸素がなくなって息がしにくかった←by Luke
と言っていましたが、そんな事はありません。
NO.3
フルーツパーク
鳥にえさをやったのが楽しかった。
200円で液体の鳥のえさを買い、
持っていると鳥がえさをつつきに来るので肩や腕にとまってくれます。
Luke(小2)の場合
「どこが楽しかった?」の質問に「全部」と答えた我が子たち。
答えになってなくてスミマセン。
それでも
なんとかベスト3を選んでみるとこのような結果になりました。
NO.1
ちゅら海水族館
ジンベエザメを上から見られたのが楽しかった。
行った時、たまたま5時半から6時半まで自由に黒潮探検
(水族館の裏側、巨大水槽を真上から見ることが出来る)が出来てラッキーでした。
4時からは入場料が安くなります。
水族館だけなら2時間あれば充分楽しめます。
NO.2
おきなわワールド(玉泉洞)
洞窟探検が楽しかった。
洞窟の中は酸素がなくなって息がしにくかった←by Luke
と言っていましたが、そんな事はありません。
NO.3
フルーツパーク
鳥にえさをやったのが楽しかった。
200円で液体の鳥のえさを買い、
持っていると鳥がえさをつつきに来るので肩や腕にとまってくれます。
2011年01月12日
初 母子旅行
子どもが冬休み前に持ち帰った予定表・・・。
1月学校始るの11日からやん???
長~い冬休み・・・そうだ どこか行こう!
時間とお金が許せば行きたいのは海外!
でも現実には無理・・・。
もちろん、日本にも子どもを連れて行きたい見せたいところがいっぱいあるある。

日頃、予定はなくても趣味で国内外の旅行情報をチェックしている私。
ずっと飛行機にも乗ってないので飛行機にも乗りたい飛行機好きの私。

初めて行った時、同じ日本なのに文化の違いにカルチャーショックを受けた場所・・・そうだ 沖縄行こう!

大人クラスのママ達と話していると偶然にもみんな冬休みは沖縄に行くと言う。
なんと、Katie先生までも沖縄で休暇を過ごすらしい。
早々と楽天トラベルで予約を済ませたSさん。
楽天トラベルで高松発の沖縄(飛行機+ホテル+レンタカー)の予約が出来るとは知らなかった。
しかも、お正月明けはかなりお得な料金。
申し込もうと思いつつ、高松便が満席になる事はないだろうから急がなくてもいいか~と、
近所の旅行会社でもパンフレットを貰ってみると・・・。
全日空ハローツアー、楽天トラベルよりホテルのランクは下がるものの、
ちゅら海水族館など8ヶ所の入場クーポンもついてかなりお値打ち。
現地で観光代を気にせず遊べるのはポイント高い。
うちはこれに決定~。
私の旅行人生の中でお得度ベスト3に入る内容だった。

いつかは子どもを連れて行きたかった沖縄。
冬休みが長かったおかげでこんなに早く実現できるとは・・・。
私が子ども達に見せたかったのは、
おきなわワールドの玉泉洞とエイサー
そして、市場の赤や青の魚達。
一方、子ども達が行ってみたいのは、
長男Luke(小2)は、
「首里城(世界遺産好き)と平和の礎・平和記念公園(テレビで見たからとか。)」
長女りっきー(小4)は
「とにかくパイナップルを食べまくりたい。
だって沖縄って何があるか分からんのやもん。」
と10歳にして、幼稚園児並みの知識のなさ。

そう言えば昨日のレッスンで冬休みの話をしていると、
Jamesママが「春休みにディズニーランドか沖縄に行きたいと思っていて・・・。」
と言っていたけど、高松市民にとって沖縄は家族で行きやすい旅行先の一つなのかも。
今回、実際行ってみて、子どもが楽しかった~と言った場所を次回紹介しますね。
これから行かれる方、参考にしてみてください。
2010年10月06日
釜山グローバルビレッジ(4)
英語村から1ヵ月半。
まだ、うちの子達は泊まりのキャンプには参加する気にはならないらしい。
今回、英語村の施設を見学して、GEMのキャンプとの共通点がたくさん見つかった。
海外旅行疑似体験・・・・。
パスポートを持っての入国審査。
ちなみにGEMのキャンプは出国審査にセキュリティチェックや免税店、搭乗券まであるので、より現実に近い。
そういえば、かつて、GEMのキャンプに参加した子(当時4年生)が実際にGEMのホームステイでアメリカに言った時、
入国審査で、「大丈夫?一人で行ける?」と聞くみーせんを尻目に
「こんなんGEMのキャンプと一緒やけん、へっちゃらや~。」
と言い放っていたなぁ。
GEMのキャンプは毎年行き先が変わる。
ある年はハワイだったが、去年は世界6カ国周遊、今年は7つの海を、回った。
参加した子ども達は世界地図の中にある地名を自然に覚えた。
(日本語と英語で名前が全く違う国も多いので大人でも難しいと思うが・・。)
子ども達がワクワクする事、興味を持つ事、を与えたいという気持ちはスタッフみんな同じ。
子ども達全員がストーリー仕立ての物語の主人公になって、最後になぞを解き明かした。
なんと、これも英語村のキャンプと同じ。
それにしても、GEMが20年前からやっていた内容を
ここ数年の間に出来た英語村でやっていると言うのも興味深い。
今回は、子ども達が英語は世界の共通語と言うのを感じてくれるかと思い英語村を訪ねたが、
英語オンリーのキャンプといえばGEMのキャンプも全く同じ環境なので、どちらも捨てがたい。
海外に行くのはちょっと・・・。
そこまでの、労力をかけられない、時間も予算も節約したい、
もっと手軽に気軽に英語キャンプ体験をというなら、
英語村と同じ体験が出来る夏のGEMのキャンプは本当におススメだと、改めて思った。